【画像】パリスヒルトンが新恋人との婚約を発表、相手はどんな人?

パリスヒルトン 画像① エンタメ
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/4fcc289d85fc716c67852d3bd1d1696620e1ed44

女優やモデルと幅広く活躍し、ヒルトンホテルの創設者のひ孫でもある超セレブのパリス・ヒルトンさん(40)。

彼女は「お騒がせセレブ」として名高く、過去に3回もの婚約を経ていることで有名です。

そんな彼女が40歳の誕生日である2月17日に婚約を発表しました。お相手は起業家であるカーター・リウムという人だそうです。

40歳になって4回目の婚約となると、どういう目的やどういう理由で婚約したのかについて色々想像することができます。そこで、今回はいったいどういう経緯で結婚まで至ったのか、また、そもそも今回婚約までに至った相手はいったいどんな人なのか、少し気になる所です。

ということで今回は、婚約者のカーターリウム氏がどんな人なのか、また、婚約までの経緯がどうだったのかについて調べてまとめてみました!

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パリスヒルトンの婚約の相手はどんな人?

今回のパリスヒルトンさんの婚約の相手は、起業家のカーター・リウム氏ですがいったいどんな人なんでしょうか。

カーター・リウム氏のプロフィール

まずは、カーター・リウム氏の簡単なプロフィールから見てみましょう。

・名前:カーター・リウム(Carter Reum)

・生年月日:1981年2月5日 39歳

・出身:アメリカ イリノイ州

・卒業大学:コロンビア大学

コロンビア大学といえば、『THE世界大学ランキング2020』で16位と世界的にも超優秀な名門大学です。

また、卒業後にベンチャーキャピタル会社M13を設立したり、兄のコートニー・リウム氏と共にリキュールブランドVEEVスピリッツを立ち上げるなど、凄腕の実業家だそうです。

さらに、兄弟での共著であるビジネス書『Shortcut Your Startup』はベストセラーになったとか。

能力で言ったら相当高いことがはっきりと解りますね。これはパリスヒルトンさんも見逃さないですね(笑)

カーター・リウム氏の人となりは?

今回のパリスヒルトンさんとの婚約で聞かれたさまざまな話から、カーター・リウム氏の人となりを紐解いていこうと思います。

まずは、プロポーズの仕方から彼がロマンチストであることが伺えます。

プロポーズの際、カーター・リウム氏はパリスヒルトンさんをお花が飾られたカバナへ連れていったそうです。そして、彼女に対して片膝をつき、プロポーズをしたとのこと。

それに対し、パリスヒルトンさんは「I said yes, yes to forever(はい。はい、永遠に)」と返したそうです。

華やかな空間をしっかり用意し、わざわざ片膝をついてプロポーズをするところや、更には彼女に「永遠に」と言わせてしまうところから、彼のロマンチストな様子が伺えそうです。

また、パリスヒルトンさんは婚約相手のカーター・リウム氏に対して、「最高のパパになれる」「永遠に一緒に過ごしたいと思う人は、彼以外にいない」とコメントを残しているそうです。

2人は約1年間交際したそうですが、1年間の交際でこのようなコメントを残させるとは、きっと優しい人であることが予想されます。

いずれ誕生するであろう2人の子供にとっても、いいパパになるかも知れませんね(笑)

2人の馴れ初めや婚約までの経緯は?

交際は約1年と書きましたが、実は、パリスヒルトンさんとカーター・リウム氏は15年来の友達なんだそうです。

パリスヒルトンさんは過去に3回婚約をしていると書きましたが、3回目に交際していた俳優のクリス・ジルカ氏と2018年11月に破局して、2019年4月からカーター・リウム氏と恋人関係になったそうです。

それでは、今回は何故、交際から婚約までたどり着けたのでしょうか。

それは、新型コロナウイルスの影響で、パリスヒルトンさんとカーター・リウム氏がお家で共に過ごす時間が多かったからだそうです。

パリスヒルトンさんも、新型コロナウイルスのために自宅で過ごした時間について、「カーターとの交際と彼と過ごした時間は贈り物だった。」とコメントをしています。

そして、カーターリウム氏がパリスヒルトンさんに婚約指輪を渡し、プロポーズもし、晴れて婚約成立ということだそうです。

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まとめ

今回は、パリスヒルトンさんの新しい婚約相手であるカーター・リウム氏について特集してきました。

カーター・リウム氏はなかなか凄い人でしたね。そして、パリスヒルトンさんとカーター・リウム氏は相当アツアツになっている様子です(笑)

パリスヒルトンさんには過去に3回も結婚をしたという経緯がありますが、今回の結婚生活はうまくいってほしいですね。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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