渡会雲雀の炎上について!理由や経緯について詳しく!

渡会雲雀 炎上 インフルエンサー

『にじさんじ』VOLTACTION所属のVtuber、渡会雲雀さん。

2022年7月のデビュー以来、Youtubeチャンネル登録者数は38万人、Twitterフォロワー数も37万と人気が急上昇しています。

助手(仮)
助手(仮)

そんな渡会さんですが、検索すると『炎上』というキーワードが目立ちますね。

今回は、渡会雲雀さんの炎上についてやその理由、経緯について調べてみました。

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渡会雲雀の炎上は何故起こった?

それでは早速ですが、渡会雲雀さんの炎上についてみていきたいと思います。

渡会雲雀さんはYoutubeとTwitterをメインに活動されていますが、どちらのSNS上にも渡会さんが炎上していた痕跡は見つかりませんでした

ネット上にも渡会さん炎上のニュースやスレは全くありませんでしたので、渡会さんが過去に炎上したというのはどうやら事実ではないようです。

ただ、調べてみたところ、渡会さんの所属するにじさんじ関連の動画で誹謗中傷が許せないローレンファン、渡会雲雀を中傷という動画を発見しました。

にじさんじ所属のローレンさんがリスナーさんに悪口を言われ、それをローレンさんファンが擁護した時に、ついでに渡会さんの前世をネタバレ(真偽不明)してしまったようです。

この事件、渡会さん自身は巻き込まれただけで何もしていないのですが、”渡会雲雀 炎上”と検索するとこの話題が複数上がってきます。

字面だけ見ると、まるで渡会さんがローレンさんを誹謗中傷し、それをファンが中傷し返したようにも読み取れてしまうので、もしかしたらこれが炎上疑惑の原因になっているのかもしれません。

渡会雲雀の活動の経緯は?

渡会雲雀さんは、2022年の7月ににじさんじで活動を開始したVtuberさんです。

所属グループのVOLTACTIONは同期メンバー4人で構成されており、動画では結成当初から仲良くはしゃぎ合う様子が見られていました。

渡会雲雀さんの前世は、2021年8月まで歌い手として活動されていた『レくチャンネル』のレくさんという噂が有名です。

現在レくさんのチャンネルやアカウントはどれも削除されていますが、他の配信者さんのYoutubeチャンネルでレくさんが歌や雑談をしている様子をいくつか確認することができました。

渡会さんのトークや歌と比較すると、明るい声のトーンや笑い声がかなり似ているように感じられますよね。

他にも、レくさんの活動休止と渡会さんのデビュー時期が近いこと、習得には根気が必要な”歌ってみた”MIXが出来ることなど、渡会さんの前世がレくさんと思われる根拠が複数見つかっています。

レくさんはYoutubeやTwitterの他にもニコニコ動画やツイキャスなどもしていたようですが、渡会さん同様、レくさんに関しても炎上の痕跡は見当たりませんでした。

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渡会雲雀の炎上に対するみんなの声!

ここでは、渡会雲雀さんに対してのみんなの声をまとめてみたいと思います。

最後までずっと声量変わらないし音程ぶれないし歌唱力おばけだし感情の込め方とかアレンジとか天才的だし盛り上げ上手だし、最っっっっ高な歌枠でした……
選曲神すぎた最高の夜をありがとう😭😭😭😭普段ぽんこつだったりFFXではしゃぎまくったりしてるのに歌うとこんなかっこよくなるのなに!?
雑談ありがとう!にじフェスの仕様について活字アレルギー発症して俺らに訊き始めるターンあってくそほど笑いました。

渡会さんの人気の秘訣は何といってもその歌唱力の高さですが、リスナーさんの中には雑談回が好きな方もかなり多くいらっしゃいました。

歌っている時と普段の抜けた感じとのギャップが大きな魅力になっており、若い女性をメインにリスナーさんの心をがっしりと掴んでいるようです。

好き嫌い.comによると、現在渡会さん『好き派』は69%、『嫌い派』は31%で、嫌い派も一定数いましたが、アンチ意見を調べても「絵が嫌い」など個人の好みによるものが多い印象。

炎上疑惑はあったものの、渡会さん自身炎上の火種となりそうな発言や投稿もありませんので、今後さらに有名になったとしても、炎上の危険性は低いのではないかと思われます。

まとめ

今回は、バーチャルライバーグループ『にじさんじ』のVOLTACTION所属Vtuber、渡会雲雀さんの炎上理由や経緯について、詳しく調べてみました。

歌い手としてだけでなく、ゲーム実況や雑談、グループの企画物でも明るい人柄が愛されて、強い存在感を放つ渡会さん。

デビューから1年半。炎上に関わらず、良いことも悪いこともこれからたくさんあるかなと思いますが、VOLTACTION含め、どんな成長を遂げていかれるのか、今後の活躍が楽しみです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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