現在チャンネル登録者数77万人(2024年4月時点)を突破した、現役高校生YouTuber『おさき日記』をご存じですか?
過酷な24時間の縛り生活などの動画が人気で、体を張った動画で視聴者を楽しませてくれる彼女ですが、どこの学校に通われているのでしょうか?
学歴は勿論、学校での様子なども
気になりますよね。
今回は、おさき日記を運営するおさきさんが通われている高校についてや、学校生活の様子についてまとめました。
おさき日記の高校について!
ではまず最初に、「おさき日記」おさきさんが通われている高校に迫っていきましょう。
おさき日記さんは、自身が中学生の頃からインフルエンサーとして活躍されており、高校へ進学されることを心待ちにしていらっしゃったようです。
受験勉強も頑張っておられた彼女ですが
どこの高校に通われているのでしょうか?
結論から申し上げますと、残念ながら、彼女が現在通っている高校は今後も公表される予定がないそう…。
みんななんかいろんな学校名出して私の高校予想してるみたいだけど違うよー!!!笑
合ってても間違ってても高校名出すつもりないので変に詮索するのはやめてください〜🥺🥺🥺— おさき (@tiktok_osaki) March 26, 2022
人気のインフルエンサーなので、学校に迷惑が
かかるのも避けたいですよね。
彼女自身が仕事との両立をはかりながら、学校の行事などがあると東京へ帰っているところから、都内の高校である可能性は高いと考えられます。
ピアスや髪染めなどの自由度の高い校風、さらに学校から帰ってきた時の抜き打ち動画で制服が似ていることもあり、中央大学附属高等学校の可能性がありそうです。
もし、中央大学附属高等学校であれば
偏差値71の超進学校ですね…!
チャンネル登録者数も右肩上がりの彼女なので、きっと高校でも人気者でしょうね!
今後もおさきさんの学生生活について沢山動画発信してくださると嬉しいです。
おさき日記の中学について!
続いては、「おさき日記」おさきさんの出身中学はどこだったのかについて迫っていきましょう!
おさきさんの出身中学は公表はされていないものの、「江東区第三亀戸中学校」という噂があるようです。
この噂は、動画内に映っている部屋着から「もしかしてこの中学では?」と広まったそう!
過去着慣れた体操服を部屋着にするのは
あるあるですよね!
勿論、おさきさん本人から出身中学の公表はされていません。
ただ、江東区第三亀戸中学校指定の体操服の鮮やかな青色のズボンと、色合いが一致していることからその可能性は高そうですね。
東京、!
— おさき (@tiktok_osaki) February 18, 2020
加えて彼女が東京出身なことも考えると、より信ぴょう性のある情報なのではないでしょうか?
中学時代から動画クリエイターとしてのお仕事をされていたおさきさんなので、どのような学生生活をされていたのかも気になりますね。
次の章で、詳しく見ていきます!
おさき日記の学生時代はどんな感じ?
最後に、おさきさんの学生時代の様子に迫っていきましょう。
おさきさんの出身校や在籍校に関しての情報は一切開示されていませんが、学生生活についてはよく動画でも発信してくださります。
本人曰く、一人で過ごすことが多かった中学時代とは一変、現在通う高校では、入学早々声をかけられる華やかなスタートを切ったそう!
良いクラスや周囲のお友達にも恵まれ、楽しい学校生活を送っているようですね。
ただ勉学にも力を入れている学校だけに、仕事との兼ね合いもあって、テスト・進級に関しては苦戦することも多い様子が動画からも伝わってきます…!
このような配信活動をしながら
学校にもしっかり通い続けているなんて凄いです!
中学時代からも、SNSを通して学校生活のことはよく投稿されていて、親近感が湧いたという方も少なくないのではないでしょうか?
がんばれえあえ
ちなみに私は学校で終わらせちゃう派— おさき (@tiktok_osaki) April 14, 2021
ちなみに学校生活・お仕事とお忙しいので、学校の宿題は学校で終わらせちゃう派なんだとか!
多忙なスケジュールの中、毎日全力で頑張っていらっしゃって頭が上がりません…。
これからも、おさきさんらしく学生生活とお仕事の両立を頑張ってほしいですね!
まとめ
今回は、YouTube登録者数70万人以上、tiktokフォロワー数110万人を記録している、人気インフルエンサー「おさき日記」おさきさんの学歴や学生生活についてまとめました。
現役高校生YouTuberながら、動画での配信歴は5年とベテランの彼女。
素敵な仲間に囲まれ学生生活を楽しみながら、動画も手を抜かない頑張り屋さんなおさきさんをこれからも応援していきましょう!
そしてこれからも学校生活のことについて、私たちに発信し続けてほしいですね!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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