イキテルは離婚してる？真相について調べてみた！

韓国人から見た日本の常識に対するリアクションが新鮮な、韓国人YouTuber「IKITERU【イキテル】」。

1000本以上の動画をアップしているベテランでありながら、ここ数年安定した再生数を誇っているYouTuberです！

助手（仮）

イキテルさんは、日本人の奥様とお子さんがいることも

ファンなら周知の事実ですよね！

今回は、そんなイキテルさんが実は離婚している？という噂についてや、お二人の関係性・馴れ初めについてご紹介します。

イキテルは離婚してる？

まず最初にイキテルさんは、離婚しているのかについてご紹介します。

結論から申し上げますと、イキテルさんご夫婦は離婚していないと考えられそうです。

この動画によると、日韓夫婦の生活の難しさについてお話こそされているものの、離婚という選択は取られていないとのこと。

助手（仮）

個人の考え方の違いもあって国際結婚の

難しさをひしひしと感じますね。

離婚はされていないですが、現在は別居という形をとられており、動画への出演はモザイクもしくは全くしないことで納得されたようです。（現在は日本の家族に関する動画は未公開にされています。）

イキテルさんで検索すると関連ワードに離婚が出てくることから、リスナーから家族・子育てに関する心配の声が一時期絶えなかったようですね。

助手２（仮）

ご夫婦で決められた選択を

私達は温かく見守っていきたいですね。

イキテルとの普段の様子は？

ネットでは様々な憶測が飛び交いますが、実際イキテルさんご家族の関係性はどうなのか、まとめてみました！

助手（仮）

前章でもご紹介した「日韓夫婦の離婚について全部話します」

という動画の中で、ご家族の今についてお話されていましたよ。

自身の親戚に伝えるように、全世界にも自身の家族について知ってほしいイキテルさんと、プライバシーを考え発信は控えてほしいパートナーの考えの違いから、お互いに距離をとる形を現在とられています。

助手２（仮）

どちらか一方の考えが悪い訳ではないことが

もどかしいですね…。

イキテルさんご夫婦には現在2人のお子さんがおりますが、パートナーである日本人の奥様が子育てをされていて、イキテルさんは深くは子育てに関与していないそう。

このことから、子どもがいるのに、動画やSNSには子育てしている様子がない！奥様に任せすぎなのでは？という声も少なくなかったようです…。

イキテルさん本人としては、もっと自身の子どもに関わりたい！家族を大切に思う気持ちが大きいそうですが、パートナーとの子育てに関する考え方の違いもあり関与できないようでした。

助手２（仮）

イキテルさんご家族が決められた選択を

見守ることがイキテルさんの応援にもなると思います！

家族を大切に思うイキテルさんだからこそ、今のようにYouTuberとして活躍しつつ、家族一緒に暮らしてほしい！とファンである私達は願ってしまいますよね。

動画でこそ見られないかもしれませんが、イキテルさんご家族皆さんが納得し幸せに思える選択をとられているといいなと思います！

イキテルとの馴れ初めは？

さて、イキテルさんのご家族の関係について見ていきましたが、お二人の馴れ初めはどのような感じだったのでしょうか？

助手（仮）

国際結婚も、普段生活していると

馴染みがなく気になります！

具体的な馴れ初めは結婚に至った経緯等は公開されていませんが、下の動画内では奥様の素敵なところを沢山語っておられるのが印象的ですよね。

動画でお話されている点から、”自分なりの信念を持つしっかり者“の奥様といった感じでしょうか？

助手（仮）

家事・育児も抜かりなくこなす

スーパーウーマンですね。

動画配信者ということもあり自由な発想をお持ちのイキテルさんとは、双方に足りないパーツを補える、そんな存在で惹かれあったのではないか？と推測できそうです。

助手２（仮）

出身国ならではの常識もあれば

環境によっても考え方は変わりますものね！

自分にない部分を持っている人は魅力的に感じるのはごく当たり前のこと。

現在はご家族について多くは語らないイキテルさんですが、いつか今のわだかまりが解消され分かり合えた時に、馴れ初めの話も聞かせてほしいですね！

まとめ

今回は、韓国人YouTuberイキテルさんに噂されている離婚についてやご夫婦の関係等についてご紹介しました。

お二人は価値観の不一致があり、離婚はされていないようですが少し距離をとっているということが分かりました。

リスナーからの心配の声をきちんと拾い上げて説明してくださる誠実なイキテルさん。

イキテルさんご家族にとって最善の素敵な関係でいられていることを願うばかりです！

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。