ブルーシーの赤い女の幽霊の正体は?まさかの存在が浮上!

ゆっちょ 中の人 顔 インフルエンサー

心霊現象の動画を投稿している2人組のオカルト系youtuberの「ブルーシー」。

まぐろさんとしらすさんの男性2人が、事故物件に住んだり心霊スポットに行ったりして心霊現象を撮影しています。

ブルーシーの動画には「赤い女」の幽霊が出て来るのですが、実はその幽霊にやらせ疑惑が浮上しました。

そこで、今回はやらせの真相や赤い女の正体についてまとめてみました!

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ブルーシーは「赤い女」にどこで出会った?

ブルーシーの動画に出てくる赤い女の幽霊は、どうやらブルーシーの2人が住んでいる事故物件にある日突然やってきたそうです。

この赤い女は何がきっかけでブルーシーの元に来たのかは謎だそうですが、毎度ブルーシーの2人に対してなかなか過激な言葉を掛けて帰っていきます。形が少しハッキリしている様な気もしますが、まさに恐ろしい幽霊そのものです。

この赤い女が来るまでは、ブルーシーの家には白い女の幽霊が来ていたようです。タイトルだけ見ると、その白い幽霊が赤色に染まってしまったのでしょうか?

何にせよ、この赤い女の幽霊がどういった理由で訪れたのかはなかなかわかりませんね。

しかし、ある日この赤い女の幽霊にやらせ疑惑が浮上します。

「赤い女」のやらせ疑惑はどこから?

そもそも、何故ブルーシーの赤い女の幽霊にやらせ疑惑が浮上したのでしょうか。

その原因としては、主に3つ考えられます。その3つと言うのは

・事故物件とは言え、頻繁に心霊現象が起こり過ぎる

・ライブ配信をしない

・暴露系youtuberコレコレがやらせの暴露発言をした

になります。ライブ配信をしないことがやらせ疑惑の原因にある理由としては、「やらせだから心霊現象が演出できないライブ配信をしないのか」ということだそうです。

また、ネット上にもやらせ疑惑の証拠を疑うサイトが多いので、そういったサイトの影響もあってやらせ疑惑が浮上していると考えられます。

ブルーシーの「赤い女」の正体は女性スタッフ!?

赤い女の幽霊にやらせ疑惑が浮上する中で、その「赤い女」の正体がブルーシーの女性スタッフである説が出てきました。

その理由としては、主に次の3つが挙げられます。

理由① 配信の中で「もう終わった?」という声が流れた

2021年12月のブルーシーさんのライブ配信の中で「もう終わった?」という女性の声が入り、そのタイミングでまぐろさんが慌てて配信を切ったそうです。

これだけで赤い女の幽霊がスタッフとは断言できない様な気もしますが、いずれにせよ、スタッフさんもお仕事お疲れ様です(笑)

理由② 5分遅刻の女性の声

2022年1月21日の配信にて、開始40秒位のところで「5分遅刻」という女性スタッフと思しき声が入っていたそうです。

これだけでもまた女性スタッフが赤い女の幽霊の正体とは断言できない気がします。しかし、女性スタッフの方、後5分早ければ間に合っていたとは、惜しかったですね(笑)

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理由③ 女性スタッフの物と思しき生活用具がある

ブルーシーさんの住居の1部を写した画像に、女性物のアメニティや歯ブラシ3本、タンブラー3つ等が写っていたそうです。

歯ブラシやタンブラーが3つあることから、まぐろさんとしらすさんの他にスタッフか彼女が住んでいると予想されたようです。

確かに、赤い女の幽霊は幽霊にしては実態があるような気もしますし、これだけ女性の気配を感じる瞬間があると、女性スタッフと疑われていても納得がいきますね。

しかし、本当に赤い女の幽霊の正体は女性スタッフ何でしょうか。

ブルーシーのしらすは女性スタッフの存在を否定

ブルーシーのしらすさんは、ある動画の中で女性スタッフの存在を否定したそうです。

画像

引用:https://pbs.twimg.com/media/FRBZ_ObakAETgsX?format=jpg&name=large

また、セキュリティの都合上、ブルーシーの2人以外に同居人もいるそうです。

これらのことを踏まえると、同居人はいても女性スタッフはいないということになります。

だとすれば、赤い女の幽霊は女性スタッフではないかも知れませんね。もしかすると、女性スタッフ以外の誰かか、あるいは、まさかの本物かも知れませんね。

まとめ

今回は、ブルーシーの動画に出てくる赤い女の幽霊の正体や、赤い女に対するやらせ疑惑の真相についてまとめてきました。

結局のところ、赤い女の正体としては、女性スタッフ以外の誰かが考えられるという結論になりました。もしかしたら、まさかの本物かも知れませんね(笑)

また、赤い女の幽霊のやらせ疑惑の真相としては、疑惑が浮上した理由はいくつかありましたが、決定的にやらせと断言できる証拠はありませんでした。

しかし、仮にやらせだったとしてもそうでなくても、それが楽しいなら1つのコンテンツとしてアリな様な気もします。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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